【宿泊レポ】ノボテル奈良で楽しむホテルステイ!本格窯焼きピザと奈良の食材、ルーフトップテラスも

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ホテル 宿泊記

奈良市内に位置する「ノボテル奈良」は、奈良の食や文化に触れながら、ゆったりとしたホテルステイを楽しめるホテルです。

今回はエグゼクティブルームに宿泊し、奈良の味覚が並ぶエグゼクティブラウンジや、地元食材を取り入れたディナーブッフェ、旅の疲れを癒やせる大浴場などを体験。客室でのくつろぎから食事、リラックスタイムまで、ホテルで過ごした時間をレポートします。

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奈良の歴史と文化を感じる和モダンなホテル

「ノボテル奈良」は、国内唯一のノボテルブランドとして開業したホテル。“Longevity Everyday”をコンセプトに、地上9階建ての館内にスイートを含む264室の客室や、エグゼクティブラウンジ、ウェルネス施設などを備えています。

館内のデザインにも注目したいポイントが。さまざまな場所に七宝柄を取り入れたり、行燈をイメージしたライトを配したりと、奈良の歴史や文化を感じさせる意匠が随所に施されています。

エレベーターホールには、びょうぶとベンチを設置。各階で天平カラーをイメージした異なる色合いが採用されており、フロアごとに違った雰囲気を楽しめます。

客室の部屋番号プレートも七宝柄をイメージしたデザイン。エグゼクティブとスタンダードでは少しずつデザインが異なり、細部までこだわりが感じられます。

開放感のある「エグゼクティブ ツイン」で快適な滞在

今回宿泊したのは、エグゼクティブ ツイン(バスタブあり)

今回宿泊したのは、エグゼクティブルームの「エグゼクティブ ツイン」。開放感のあるつくりに、モダンで落ち着いたインテリアを組み合わせた客室です。シンプルながらも居心地がよく、観光を楽しんだ後の休息にもぴったり。

バスルームは、洗い場付きのバスとトイレが別々になったタイプ。バスアメニティーには、ノボテル共通の「DEEP NATURE(ディープネイチャー)」が備え付けられています。

バスローブのほか、ブルーの刺繍で「NOVOTEL」と記されたセパレートタイプのパジャマも。大浴場へ行く際は、パジャマを着て、用意されたかごを持って向かえます。

客室内で便利だったのが、全室に設置されているスマートミラーです。姿見タイプや丸形など、客室によって異なるデザインが採用されています。ルームサービスやレイトチェックアウト、物販のオーダーなどをミラーから行えるほか、大浴場の混雑状況も確認可能。部屋で混み具合をチェックしてから向かえるのは、うれしいサービスです。

奈良の味覚を楽しめるエグゼクティブラウンジ

6・7階のスイートと、8・9階のエグゼクティブルームに宿泊すると利用できるのが、エグゼクティブラウンジ。ワークスペースとしてはもちろん、滞在中のリラックスタイムにも活用できます。

今回は9階のエグゼクティブルームに宿泊したため、チェックイン後、さっそくラウンジへ。ちょうどアフタヌーンティータイムで、奈良の味覚を取り入れたスイーツが並んでいました。

奈良県産の古都麦と大和茶を使ったロールケーキや、森奈良漬けを添えた甘酒羊羹、吉野静亭直送のわらび餅など、地元ならではの味わいが楽しめるラインナップ。甘いものの合間にうれしいスープも用意されていて、奈良らしいスイーツを味わいながら、ゆったりとくつろぐことができました。

焼きたてピザが主役!「トラットリア ポンテ 奈良」のディナーブッフェ

ディナーと朝食で利用したのは、オールデイダイニング「トラットリア ポンテ 奈良」。ピザ窯を備えた本格イタリアンレストランで、体や地球に優しいメニューをブッフェスタイルで提供しています。

料理のコンセプトは「スローフード」。奈良県内や近隣地域の食材を積極的に取り入れ、大和野菜を使った料理など、土地の恵みを生かしたメニューをそろえています。

なかでも注目したいのが、ピザ窯で次々と焼き上げられるピザ。定番のマルゲリータから、十津川村のきのこを贅沢にトッピングした季節限定の味わいまで、数種類が並びます。

生地には、奈良県葛城市の葛城山麓地域協議会が手がけるスペルト小麦をベースにした小麦粉を使用。焼きたてならではのおいしさを楽しめるのが魅力です。

ディナータイムにはピザのほか、好みのドレッシングを選べる彩り豊かなサラダや、厳選牛のローストビーフ、奈良県産ブランド豚「ばあく豚」を使ったシグネチャーカレーなど、約50種類のメニューがそろいます。

デザートにも、奈良ならではの素材を使った一品が。奈良で最も歴史のある酪農家「植村牧場」の牛乳を使用したパンナコッタなど、食後まで楽しみが続きます。

地元食材を取り入れた料理を味わいながら、ブッフェならではの自由なスタイルで食事を楽しめるレストランです。

お酒と軽食でくつろぐイブニングカクテルタイム

ディナーを楽しんだ後は、エグゼクティブラウンジへ。夕食だけでなく、夜のラウンジも体験してみたかったので、少し早めにレストランを後にして向かいました。

トワイライトカクテルタイムは17:30~21:00まで(料理提供時間17:30~19:30)。スパークリングワインを含むアルコール類や、ドリンクに合わせたいフードがビュッフェ形式で用意されています。

この日のフードは、パテのカナッペや紅茶鴨のパストラミ、トルティーヤ、チーズなど。お酒のお供にぴったりのフィンガーフードに加え、ばあく豚の和風カレーも並んでいました。夕食とはまた違ったラインアップで、夜のラウンジならではのひとときを楽しめました。

眺望を楽しむルーフトップテラスでくつろぎのひととき

8階には、眺望が自慢のルーフトップテラスも。エグゼクティブラウンジからアクセスでき、デッキエリアにはソファやテーブルがゆったりと配置されています。

開放感のある空間で、ドリンクを片手に景色を楽しむのもおすすめ。宿泊者以外も利用できるため、ホテルでの食事やお出かけの際に立ち寄る楽しみもあります。

春には眼下を流れる佐保川の河川敷に咲く桜を眺められるほか、山焼きの花火や大文字の送り火など、奈良の季節行事を楽しめるのも魅力。訪れる時期によって違った景色に出合えそうです。

大浴場やウェルネスラウンジで旅の疲れを癒やす

2階のウェルネスエリアには、ゆったりとくつろげるウェルネスラウンジを設置。24時間利用できるジムのほか、大浴場も備えています。

画像:ホテル提供

大浴場の利用時間は、6時から10時までと15時から24時まで。観光や街歩きを楽しんだ後に、広いお風呂でゆっくりと体を休められるのは、ホテルステイのうれしいポイントです。

湯上がりにはウェルネスラウンジでひと休み。マッサージチェアも用意されているので、お風呂の後にさらにくつろぐことができます。

客室のスマートミラーで大浴場の混雑状況を確認してから向かえるのも便利。観光を満喫したい人も、ホテルでのリラックスタイムを大切にしたい人も、自分のペースで過ごせる環境が整っています。

奈良の郷土料理が充実!朝食ブッフェで味わう土地の味

朝食も「トラットリア ポンテ 奈良」で。健康と発酵をテーマに、奈良の食文化を感じられるメニューが並びます。

和洋の豊富なメニューが並ぶ朝食ブッフェは、あれもこれも食べたくなって心が躍るラインアップ。でも、前夜に少し食べすぎてしまった筆者は、朝は軽めに楽しむことに(笑)。

そんなときにうれしかったのが、奈良ならではの茶粥や飛鳥汁といった、ほっとする味わいのメニューです。さらりと食べやすい茶粥に、具だくさんの飛鳥汁や粕汁。奈良の郷土料理を味わいながら、ゆっくりと朝食を楽しめました。

旅先ではつい食が進んでしまうこともあるけれど、翌朝はこうしたやさしい味わいから一日を始められるのもうれしいところ。お腹と相談しながら、奈良の食文化に触れる朝となりました。

女子旅Journal的まとめ

奈良の食や文化を感じられるデザインに、地元食材を使った料理、エグゼクティブラウンジや大浴場など、ホテルの中でも楽しみが広がる「ノボテル奈良」。

観光の拠点としてはもちろん、ラウンジやウェルネス施設を活用しながら、ホテルで過ごす時間も大切にしたい旅におすすめです。

【ノボテル奈良】
所在地:奈良県奈良市大宮町7-1-45

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