フォーシーズンズホテル丸の内 東京「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」実食!新シェフが手がける秋の味覚

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東京のホテルのアフタヌーンティーをめぐる

フォーシーズンズホテル丸の内 東京のフレンチビストロ「MAISON MARUNOUCHI(メゾン マルノウチ)」では、2026年9月16日(水)から10月23日(金)まで、「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」を提供しています。

2026年8月にエグゼクティブペイストリーシェフに就任したニコラ・モガールさんが手がける、今回のアフタヌーンティー。さつま芋と栗を主役に、秋の味覚をスイーツやセイボリーに取り入れています。

今回は実際に味わってみた感想を交えながら、秋ならではの味わいをご紹介します。

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新エグゼクティブペイストリーシェフ、ニコラ・モガールさん

2026年8月より、フォーシーズンズホテル丸の内 東京のエグゼクティブペイストリーシェフに就任したニコラ・モガールさん。

エグゼクティブペイストリーシェフ ニコラ・モガールさん

ホテル・バリエール・ル・マジェスティック(カンヌ、フランス)やエミレーツ・パレス(ドバイ)など、世界各国の5つ星ラグジュアリーホテルやミシュラン星付きレストランで、30年近くにわたり研鑽を積んできたシェフです。

新しい食材や手法も取り入れながら、伝統的なフレンチの手法を軸に、「フランス人が作ったお菓子だと分かるもの」を作っていきたいと話すニコラシェフ。

今回のアフタヌーンティーでは、さつま芋と栗という日本の秋を代表する素材を、フレンチの技法と組み合わせています。

ウェルカムドリンクから秋のアフタヌーンティーがスタート

まずは特製ウェルカムドリンク「エメラルド・ブルーム」で乾杯。

みずみずしい梨の甘みに、和を感じる緑茶の深み、エルダーフラワーの華やかな香りを合わせた一杯で、すっきりとした味わいが印象的です。

セイボリーやスイーツとともに楽しめるドリンクも豊富に用意されており、この季節ならではの素材を贅沢に使った華やかなドリンクもラインアップしています。

さつま芋と栗を味わう秋のスイーツ

今回のアフタヌーンティーの主役は、ほっくりとした甘さが魅力のさつま芋と、奥深い甘みとコクを持つ栗。

それぞれの持ち味を生かしながら、ムースやクリーム、コンフィ、クランブルなどさまざまな形でスイーツに仕立てています。

モンブラン ブラックカラント

栗のまろやかなコクを、ブラックカラント(カシス)の鮮やかな酸味で引き締めた「モンブラン ブラックカラント」。

ヘーゼルナッツムースに、軽やかなバニラシャンティクリームとメレンゲ、ブラックカラントのコンフィを重ね、繊細な栗のクリームで包んでいます。

栗のコクにカシスの酸味が加わることで、甘さだけではない奥行きのある味わいに。異なる甘さ、酸味、食感のコントラストも楽しめる一品です。

紫芋キューブ 柚子

アーモンドが香るスポンジに、なめらかな紫芋ムースと柚子のコンフィを重ねたキューブ型のスイーツ。紫芋のやさしい甘さに、柚子の爽やかな香りと酸味を合わせています。

栗のクラックラン・シュー トンカ

ふわふわのシューに、なめらかな栗のクリームとヘーゼルナッツのプラリネを重ね、トンカ豆が香るシャンティクリームで包んだ「栗のクラックラン・シュー トンカ」。

トンカ豆はバニラやアーモンドを思わせる複雑な香りが特徴。サクッとした生地に、芳醇な栗とナッツの香ばしさが重なります。

抹茶と栗のフィナンシェ

宇治抹茶を使った香り高いフィナンシェを、キャラメリゼしたアーモンドチョコレートでコーティング。

トップには栗のムースを絞り、黒ごまをアクセントにしたホワイトチョコレートで仕上げています。抹茶、栗、黒ごまと、秋らしい素材を一度に楽しめる焼き菓子です。

焼き芋のヴェリーヌ ほうじ茶

焼き芋のコンポートに、香ばしいほうじ茶ムースと蕎麦茶のクランブルを重ねたグラスデザート。なめらかな口当たりの中に、ほっくりとした焼き芋の食感と、クランブルのザクザクとした食感がアクセントになっています。

仕上げに添えたさつま芋チップも、秋らしい趣を添えています。

秋の味覚を取り入れたセイボリー

セイボリーにも、秋を感じる味わいが揃います。

燻製した秋刀魚をピペラードの上に重ね、薄切りにしたガーリックのピクルスとタプナードソースを添えた「秋刀魚のタルト ピペラード」。さつま芋と栗のカレー風味の餡をパイ生地で包んだ「さつま芋と栗のパスティ カレー」。

そして、かぼちゃの滋味深い味わいを生かした「パンプキンクリーム パンプキンシード」。

スイーツだけでなく、セイボリーからも秋の味覚をしっかり楽しめる構成です。

さらに、英国式のサンドイッチ3種も用意されています。

なかでも筆者が嬉しかったのが、薄くスライスしたきゅうりをサンドした「キュウリとソルトバターのサンドイッチ」。

アフタヌーンティーでこのシンプルなきゅうりサンドに出会うと、「やっぱりこれがなくっちゃ!」と思ってしまうもの。今回も、きゅうりのみずみずしさとソルトバターの組み合わせが絶妙で、つい手が伸びるおいしさでした。

スコーンは紫芋とプレーンの2種類

アフタヌーンティーの定番、スコーンも2種類。今回は紫芋とプレーンが用意されています。

さつま芋と栗を主役にしたスイーツだけでなく、スコーンにも紫芋を取り入れることで、秋らしさを感じられる内容になっています。

女子旅Journal的まとめ

フォーシーズンズホテル丸の内 東京の「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」は、秋の味覚をフレンチの技法で楽しめるアフタヌーンティー。栗やさつま芋のほっくりした味わいに、カシスや柚子、ほうじ茶などを合わせることで、ひとつひとつ表情の異なるスイーツに仕上がっています。

2026年8月に就任したニコラ・モガールシェフの新たな味わいを楽しめるのも、今回ならでは。秋のティータイムをゆっくり過ごしたい人にぴったりの内容です。

なお、10月24日(土)~10月31日(土)の期間限定でハロウィーンアフタヌーンティーが提供されるそう!こちらもお見逃しなく!

さつま芋と栗のアフタヌーンティー 概要

期間:2026年9月16日(水)~10月23日(金)
時間:11:30〜L.O.18:00
料金:平日7,600円 / 土日祝 8,800円(消費税・サービス料込み)
提供場所:フォーシーズンズホテル丸の内 東京 7階 MAISON MARUNOUCHI(メゾン マルノウチ)
≫≫≫予約URL https://www.fourseasons.com/jp/tokyo/dining/restaurants/maison-marunouchi/

【フォーシーズンズホテル丸の内 東京】
所在地:東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内

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