バンヤンツリー・東山 京都にて能舞台を臨むホテルダイニングで楽しむ和風アフタヌーンティー登場
2024/10/10
2024年8月20日にグランドオープンを迎えた「バンヤンツリー・東山 京都」では、2024年10月1日(火)から3階割烹料理「りょうぜん」で、アフタヌーンティーの提供が開始しています。
世界有数の独立系ホスピタリティグループ バンヤン・グループのフラッグシップ・ブランドで、2024年8月20日(火)にグランドオープンを迎えた「バンヤンツリー・東山 京都」は、清水寺の隣に位置し、京都市街を見渡す東山の高台に佇みます。
全52室の客室をはじめ能舞台と天然温泉を備え、祇園の観光名所まで徒歩圏内と利便性が高いながらも、喧騒から離れた静寂の空間を提供しています。
能舞台を臨む、京都の食材を中心とした和食割烹を提供する割烹料理「りょうぜん」では、アフタヌーンティーの提供を開始。
白味噌を使ったカステラ、酒粕のクリームタルト、香りのよい柚子味噌を入れた笹饅頭など京都らしさを感じさせるスイーツ、求肥の中にフレッシュな果物を入れたさっぱりとした味わいの季節のフルーツ大福、秋に旬を迎える紫芋の羊羹とチップス、和栗を使ったロールケーキなど、二段重には和洋折衷のスイーツと和食料理店ならではの和風のセイボリーをバランスよく美しく盛り込み、繊細で上品な味わいが楽しめる内容となっています。
セイボリーは釜揚げしらすを挟んだ和風サンドイッチ、鯛味噌の焼きおにぎりなど軽いお食事代わりにもなるもの、帆立黄身焼き唐墨パウダーなど、彩り豊かで滋味あふれるメニューをが楽しめます。
また、お茶は京都・河原町の「7T+(セブンティープラス)」から京都産を含む厳選された日本全国の茶葉や中国茶、台湾の茶葉を取り寄せ、種類や製法の違いから茶葉を7つの色グループに分けて提供。さらに有機農法で製造された「ART OF TEA」の茶葉や地元・京都の「小川珈琲」の農薬や化学肥料に頼らず、自然の力を活かして育てられたコーヒーも、フリーフローで楽しめます。
能舞台を臨むことができるバンヤンツリー・東山 京都「りょうぜん」の特別な空間で、優雅な午後のひとときを過ごしてみては。
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【アフタヌーンティー概要】
販売期間:2024年10月1日(火)~11月30日(土)
提供時間:カフェ 12:00~17:00(ラストオーダー 16:00)
店舗:割烹料理「りょうぜん」
料金:7,100円(税金・サービス料込)
オンライン予約
【バンヤンツリー・東山 京都】
所在地 : 京都市東山区清閑寺霊山町7番
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