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カフェタナカの常設店が待望の関東初進出!日本橋三越本店限定のクッキー缶や焼き菓子も♡
2024/10/09
名古屋発のカフェ&パティスリー「カフェタナカ」が、日本橋三越本店 本館地下1階に関東初の常設店をオープン!待望の開店日は10月9日(水)。限定のクッキー缶など、気になるラインナップについてご紹介します。
1963年に創業した「カフェタナカ」は、グランシェフパティシエの田中千尋さんが『父のコーヒーに合うフランス菓子を作りたい』という想いから21歳で渡仏し、本場フランス菓子の技術を習得し帰国後、実家の珈琲専門店「タナカコーヒー」を「カフェタナカ」としてリニューアルオープン。
生産者の思いが詰まった素材の個性を大事にし、シンプルな素材から作られるクッキーを詰めたクッキー缶や焼き菓子、直焙煎のコーヒーやオリジナル紅茶など、地元名古屋にとどまらず人気を集め、現在ジェイアール名古屋タカシマヤや阪急うめだ本店などに店舗を構えています。
日本橋三越本店では、メインブランド「レガル・ド・チヒロ(RÉGAL DE CHIHIRO)」のクッキー缶をメインに展開。オープンを記念して発売される限定缶では、缶本体の側面に日本橋三越本店 正面入り口の象徴的存在であるライオンがデザインされ、パッケージには三越の包装紙で用いられているスキャパレリレッドを採用されています。
缶を開けると、本館に隣接した江戸桜通りの桜並木をイメージした桜のクッキー「ビスキュイ・スリジエ」をはじめ、<にんべん>の鰹の風味に奥飛騨の青山椒がふわりと香る「プティビズ・ダシカツオ」、風味豊かな<松北園>の抹茶と香ばしい胡麻のマリアージュ楽しめる「ソレイユ・抹茶・セザム」と、日本橋三越本店ゆかりの銘店の食材を使用した味わいもラインナップ。
いろいろな味わいや食感、香りなど美味しいがギュッと詰まった限定のクッキー缶は見逃せない一品です。
さらに、日本橋三越本店限定のドゥミセック「フィナンシェ バニーユ・スーペリュール」と 「アマンドゥース・ミエル・ジャポネ」も登場!
流通が少ない蒜山産ジャージー乳の発酵バターを使用することで、凝縮された生地の旨味が舌の上で踊り、最高級タヒチ産バニラの香りが口の中を一気に駆け巡る至極のフィナンシェ「フィナンシェ バニーユ・スーペリュール」は、カフェタナカ自慢のドゥミセックです。
飛騨の山奥で多種多様な花々から蜜を運ぶ日本ミツバチの希少な蜂蜜の、繊細でフローラルな味わいが口いっぱいに広がる「アマンドゥース・ミエル・ジャポネ」は、しっとりふんわりとした食感と共に素材の美味しさが堪能できる逸品。
手土産にもピッタリな、個包装のクッキーが詰まった「コフレグラン」(※10月下旬販売予定)も初登場!
ご紹介した日本橋三越本店限定のアイテム以外にも、定番の人気商品が勢ぞろい!待望の常設店が関東に初出店となる「カフェタナカ」。オープンを記念したプレゼントキャンペーンも実施されるので、ぜひお出掛けになってみて下さいね。
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【カフェタナカ 日本橋三越本店】
開店日:2024年10月9日(水)
所在地:東京都中央区日本橋室町 1-4-1日本橋三越本店 本館地下1階
営業時間:10:00〜19:30
<オープン記念>
10月9日(水)〜10月13日(日) 先着30名様
1万円(税込)以上お買い上げで近沢レース謹製オリジナルハンカチプレゼント
10月9日(水)〜10月14日(月・祝) 先着100名様
2千円(税込)以上お買い上げでオリジナルアールグレイティーバッグ(1個)プレゼント
【カフェタナカ】
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