ウェスティンホテル東京で快眠ステイ!「SLEEP WELL Experience」を体験レポ

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ホテル 宿泊記

ホテルステイというと、食事や客室、スパなどを楽しむイメージがありますが、今回のテーマはずばり「睡眠」。

ウェスティンホテル東京では、睡眠とウェルネスに焦点を当てた宿泊プラン「Stay for Breakfast with SLEEP WELL Experience」を展開しています。

ウェスティンを象徴する「ヘブンリーベッド」をはじめ、光・香り・音で眠りと目覚めをサポートする「ブレインスリープ クロック」、快眠ギフト、スパ、朝食など、ホテルで過ごす時間全体を通して心身を休めるというもの。

今回は、2026年3月8日(日)〜8月31日(月)に提供されたプラン内容を実際に体験してきました。9月以降は提供内容が変更となりますが、「眠ることを目的にホテルに泊まる」というスリープツーリズムを体験した様子をレポートします。

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“よく眠る”ためにホテルへ。「Stay for Breakfast with SLEEP WELL Experience」

10年以上にわたり「旅先のウェルビーイング」をコンセプトに掲げてきたウェスティンホテル東京。

宿泊したのは「デラックスルーム」

「Stay for Breakfast with SLEEP WELL Experience」では、ウェスティン独自の「Sleep Well」プログラムをベースに、客室での睡眠環境から入浴、リラクゼーション、翌朝の食事まで、心地よい休息につながるさまざまなサービスが用意されています。

今回体験した期間には、「ブレインスリープ クロック」に加えて、2026年3月8日から8月31日までの期間限定オプションとして「ブレインスリープ ピロー」も登場。さらに「ル・スパ・パリジエン」のアクアエリアも利用できるなど、ホテルに到着してから翌朝まで、“休むこと”にじっくり向き合える内容になっていました。

実際に寝てみてどうだった?「ブレインスリープ ピロー」

今回のプランで期間限定オプションとして用意されていたのが「ブレインスリープ ピロー」。

睡眠医学に基づいたプロダクトやサービスを展開する「ブレインスリープ」が開発した枕で、90%以上が空気層で構成された通気構造が特徴です。熱や湿気がこもりにくい環境をつくることで、眠り始めに深い睡眠が集中するとされる“黄金の90分”の質を高めることを目指しています。

実際に横になってみると、程よく高さがあり、しっかりとした感触。

筆者は普段、やわらかく低めの枕を好んでいるので、最初は「ちょっと高いかな?」と感じました。ところが、気づけばそのまま朝までぐっすり。

目覚めたときにも首や肩に違和感がなく、「こういうタイプの枕も自分に合うんだ」と新しい発見がありました。

ホテルでリラックスできただけでなく、自分に合う睡眠環境を実際に試しながら知ることができたのも、今回のステイの思わぬ収穫です。

※「ブレインスリープ ピロー」は2026年8月31日(月)までの期間限定オプションとして体験したものです。

一番試してみたかった「ブレインスリープ クロック」

今回、個人的に一番楽しみにしていたのが「ブレインスリープ クロック」です。

光・香り・音という3つの要素を組み合わせ、入眠から自然な覚醒までをサポートするスリープテクノロジー搭載のアラームクロック。入眠時には1/fのゆらぎを用いた暖色光、睡眠に適したアロマ、自然音によるヒーリングサウンドで眠りにつくための環境を整えます。

朝は設定した起床時刻の20分前から、太陽光を再現した光、ローズマリーの香り、自然をテーマにしたサウンドが段階的にフェードイン。一般的なアラームとは違うアプローチで目覚めをサポートしてくれます。

実際に使う際には専用アプリをスマートフォンに入れ、入眠時間と起床時間を設定。好みの音や香り、光なども調整します。

ここで意外とよかったのが「光」。

ホテルでは、寝るときに「どの照明を消して、どれを残そう?」と迷うことがあります。今回は客室の照明をすべて消しても、クロックの暖かな光が眠りにつくまで程よく周囲を照らしてくれました。

さらに好みの音を選び、心地よい香りに包まれているうちに、いつの間にか眠りへ。

そして翌朝は、夜とは異なる光・音・香りで目覚めます。これが思っていた以上に心地よく、すっきりと起きることができました。

体験後には「これは家にも1台欲しいかも!」と思ったほど。購入する前にホテルで実際に一晩使って、入眠から目覚めまでを体験できたのもよかったです。

やっぱり心地いい!ウェスティンの「ヘブンリーベッド」

睡眠を考えるうえで、枕と同じくらい気になるのがマットレス。

ウェスティンの「Sleep Well」プログラムを象徴する存在が、“雲の上の寝心地”とも称される「ヘブンリーベッド」です。

実際に横になると、体をふんわりと包み込んでくれるような寝心地。ずっと寝転がっていたくなる心地よさで、ブレインスリープ ピローやクロックとの相乗効果もあり、朝までゆっくり休むことができました。

そして、ウェスティンといえば「ラベンダーバーム」を思い浮かべるファンも多いのではないでしょうか。筆者もそのひとり。

ラベンダーとカモミールのオイルを使った香りは強すぎず、就寝前のリラックスタイムにぴったり。ホテルにいながら、いつもの“眠る前の時間”を少し特別なものにしてくれます。

お風呂から眠る準備を。「Sleep Wellギフト」

客室には「Sleep Wellギフト」も用意されています。

入浴時に使える高炭酸のバスタブレットをはじめ、TWGのカモミールティー、睡眠時の水分補給にも便利なオリジナルボトルなど、就寝前の時間を心地よく過ごすためのアイテムが揃っています。

バスタブレットを入れたお風呂でゆっくり温まり、カモミールティーでひと息。単に「早く寝る」のではなく、眠るまでの時間そのものをゆっくり過ごすことが、このプランの楽しみ方のひとつだと感じました。

アクティブに過ごしたい人には「WestinWORKOUT®」も

ホテルではゆっくり休んで過ごしたい人がいる一方で、旅先でも体を動かしたいという人もいるはず。ウェスティンホテル東京では、そんなアクティブ派に嬉しい「WestinWORKOUT® ギアレンディングプログラム」も用意されています。

滞在中のフィットネスやリカバリーをサポートするウェルネスアイテムを、1滞在(または1泊)500円でレンタル可能。

ラインナップには、ワークアウト後や長旅で疲れた体のケアに活用できるHypericeの「リカバー&リチャージキット」や、客室でのヨガやストレッチ、筋力トレーニングに使えるBalaの「スカルプト&フローキット」などがあります。

さらに、世界的なスポーツブランド「On」のランニングシューズ「Cloud X」のレンタルも。ホテル周辺を走る「RunWESTIN™」などと組み合わせれば、旅先でもいつもの運動習慣を続けられます。

ぐっすり眠るためにゆっくり体を休めるのも、心地よく体を動かしてリフレッシュするのも、自分のスタイルに合わせて選べるのがウェスティンらしいところ。アクティブにホテルステイを楽しみたい女子は、こうしたサービスを取り入れてみるのもよさそうです。

「ル・スパ・パリジエン」で就寝前にリフレッシュ

今回のプランでは、ホテル内の「ル・スパ・パリジエン」のアクアエリアも30分利用できます(要予約)。

ジャグジーやアロマスチームなどが用意され、ホテルステイ中に体をゆっくり休められるのも嬉しいところ。旅先でも普段のウェルネスルーティンを続けたい人にも利用しやすいサービスです。

さらに今回は、オプションの「ドライヘッドスパ」も体験しました。

マッサージの前後には、よりリラックスできるお茶のサービスも。

パソコン作業が多い筆者にとって、頭や首、肩まわりはどうしても疲れが溜まりやすい部分。ストーンとハンドによる温冷効果を取り入れながら集中的にケアしてもらいます。

ドライヘッドスパ(30分):12,000円(税・サービス料込)※要予約・宿泊プランとは別料金

30分はあっという間でしたが、終わったあとは頭から肩まわりまですっきり。体が軽くなったように感じられ、そのまま客室へ戻ってゆっくり過ごせるのもホテルスパならではです。

スパの後はクラブラウンジでカクテルタイム

スパで体をほぐした後は、クラブラウンジへ。カクテルタイムには、窓の外に広がる夜景を眺めながら、アルコールとおつまみを楽しみました。

ホテルステイのいいところは、外へ出かけなくても館内でゆっくりと夜の時間を過ごせること。スパでリフレッシュした後、そのままラウンジでグラスを傾けながら過ごす時間は、慌ただしい日常から少し離れるのにぴったりです。

華やかな夜景を眺めながら、好みのアルコールと軽いおつまみを少しずつ。ディナーとはまた違う、肩の力を抜いて楽しめる時間で、就寝前のひとときまで含めてホテルステイを満喫できました。

寝る前の一杯に「Sleep Well Menu」

ウェスティンでは、空腹による睡眠への影響にも着目し、お休み前の軽食として「Sleep Well Menu」をルームサービスで用意しています。

ポーチドエッグやオートミールタブーリ、ノンファットヨーグルトなどのほか、ドリンクもラインナップ。

ペパーミントリーフ ジン ティー:1,100円(税・サービス料込)

今回は「ペパーミントリーフ ジン ティー」をいただきました。

ミントティーというと個人的には朝に飲むイメージがありましたが、添えられたはちみつを少し加えてみると、ほんのりとした甘みが加わってほっとする味わいに。客室でゆっくり飲みながら過ごすことで、就寝前のリラックスタイムを楽しめました。

ぐっすり眠った翌朝は「ザ・テラス」の朝食ブッフェへ

しっかり休んだ翌朝のお楽しみは、インターナショナルレストラン「ザ・テラス」でのブレックファストブッフェ。

「Eat Well」メニューをはじめ、80種類以上のアイテムが並び、和・洋・中とバラエティ豊富。どれを食べようか迷ってしまうほどです。

なかでも注目したいのがおにぎりステーション。

数種類の具材から好きなものを選ぶと、注文してからおにぎりを作ってくれます。大きすぎないサイズなので、いろいろ食べたい朝にもぴったり。1個だけでなく、つい2個、3個とお願いしたくなってしまいます。

中華粥も用意され、豊富なトッピングから自分好みにアレンジできるのも魅力です。

そして甘いもの好きなら、ぜひチェックしてほしいのがフレンチトーストやアメリカンワッフル。

クレミアソフトクリームやブッフェコーナーにあるフルーツをトッピングしていただけば、朝からちょっと贅沢なデザート気分。しっかり眠った翌朝だからこそ、ゆっくり朝食を楽しむ時間まで含めて、このステイの魅力だと感じました。

女子旅Journal的まとめ|自分らしく“整える”ホテルステイ

今回「Stay for Breakfast with SLEEP WELL Experience」を体験して感じたのは、ウェスティンホテル東京のウェルネスステイは、単に“よく眠るための宿泊プラン”ではないということ。

ブレインスリープ ピローやブレインスリープ クロック、ヘブンリーベッドなどで睡眠環境を整えるのはもちろん、バスタイムやスパで体を休めたり、WestinWORKOUT®のレンタルアイテムを活用して体を動かしたりと、その日の気分やコンディションに合わせて過ごし方を選べるのが魅力です。

スパでリフレッシュした後は、クラブラウンジのカクテルタイムへ。夜景を眺めながらアルコールとおつまみを楽しみ、客室へ戻ったらSleep Well Menuで就寝前のひとときをゆったり。そして翌朝は、ぐっすり眠った後に「ザ・テラス」で朝食を楽しむ。振り返ってみると、ホテルに到着してから翌朝まで、それぞれの時間に心と体を心地よく整える選択肢が用意されていました。

観光スポットをたくさん巡る旅も楽しいけれど、ときには予定を詰め込まず、ホテルそのものを目的地にして、自分のために時間を使う。しっかり休みたい人も、適度に体を動かしたい人も、自分に合ったスタイルで楽しめるのがウェスティンならではのウェルネスステイだと感じます。

忙しい毎日から少し離れて、“自分を整えるための女子旅”を楽しみたいときの選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

ウェスティンホテル東京
所在地:東京都目黒区三田1-4-1

※本記事は、2026年3月8日(日)〜8月31日(月)に提供された「Stay for Breakfast with SLEEP WELL Experience」の内容を体験したレポートです。2026年9月以降はプラン内容が変更となりますので、予約時に最新の内容をご確認ください。

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