【銀座に志かわ】ブランド初の新業態カフェスタンドで味わう、“水にこだわる食パン”の新たな世界

“水にこだわる高級食パン”で知られる〈銀座に志かわ〉が、新たな食のスタイルを提案。2025年10月15日（水）、ブランド初の新業態「GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド」が誕生します。

都内では初となる、食パン専門店のイートインとテイクアウトを併設したカフェスタンド「GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド」では、看板メニューの高級食パンをはじめ、毎月1日〜10日限定で登場する「月初め食パン」、人気の「クロワッサン」「塩バター食パン」など、各店舗でもおなじみのアイテムが揃います。さらにカフェスタンド限定のメニューも多数登場し、“パンを味わう新しい楽しみ方”を提案します。

看板メニューのひとつが、４種類のこだわり卵サンド。「味玉卵サンド」をはじめ、奈良漬けのほのかな甘みがアクセントの「奈良漬卵サンド」、爽やかな酸味が卵と絶妙にマッチする「柴漬け卵サンド」、そして新ショウガの食感と甘酢っぱさがクセになる「新ショウガサンド」。どれも個性が光る味わいで、毎日通っても飽きないラインナップです。

さらに、銀座に志かわの食パンを使った色鮮やかなオープンサンドにも注目。「カルボナーラ」や「明太ポテト」、「クワトロフォルマッジ」など、食事としてはもちろん、ワインなどのお酒と合わせても楽しめる味わいが揃います。

スイーツ好きには、カリッと香ばしく焼き上げた半生ラスクに果実やクリームをトッピングした５種類の半生ラスクがおすすめ。もっちりとした食感と見た目の華やかさで、カフェタイムをより贅沢に彩ります。

また、パンと一緒に楽しみたいのが、自家焙煎によるこだわりのコーヒー。備長炭と同じ熱伝導を活かした“セミオート焙煎”で仕上げたオリジナルブレンドは、香り高く、パンの甘みと絶妙にマッチ。ひと口ごとに広がる奥行きのある味わいを堪能できます。

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手みやげにしたくなる食パン、こだわり抜いた卵サンド、香り高い自家焙煎コーヒー。「GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド」は、一人でのブレイクタイムにも、女子旅の途中のカフェ巡りにもぴったりの新スポットです。

【GINZA NISHIKAWA COFFEE ROASTERY 食パンカフェスタンド三田慶應大前店】
所在地：東京都港区三田2丁目14-12
開業日：2025年10月15日（水）9:00
営業時間：9:00～18:00
定休日：不定休席数：10席

【銀座に志かわ】