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【メゾンカカオ】カフェも併設の都内初となる旗艦店が丸の内にオープン!気になるラインナップをレポ
2024/11/30
12月1日、鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」の都内初となる旗艦店が、丸の内仲通り・新東京ビル1階にオープン!気になる商品ラインナップをご紹介します。
広々とした店内には大きなキッチンを構え、ショコラティエが1点づつ手作りする彩り豊かなチョコレートスイーツが並びます。中でも注目は時間帯ごとに限定で登場する出来立てスイーツ!10:00の朝一番から楽しめる、4種の出来立てスイーツが登場します。
メゾンカカオより初登場のワッフルは、焦がしバターにブランドこだわりの華やかなホワイトチョコレートを混ぜ込み、香り広がる、ふわっ、もちもちのワッフルの中に口溶けなめらかなカスタードクリームをたっぷりと詰めた一品。出来立て搾りたての美味しさは1日30箱限定で、10時のオープン時のみの販売となります。
看板品の生ガトーショコラより焼きたてが登場。コロンビアの自社管理農園で収穫した新鮮なカカオのみを使用し、チョコレートの濃厚さと香りを堪能できるよう、小麦粉不使用でバターと卵と合わせ、レアに焼き上げた一品。
ショコラティエが温度や湿度を踏まえ、焼き加減を調整しながら1本1本手作りで焼き上げて提供。10時、14時、16時の1日3回焼きたてで販売します。
メゾンカカオより初登場のフィナンシェは、楽しみ方によって選べる3サイズで登場。鮮度の良い素材を厳選し、火入れにこだわることで香りと食感の音楽性にこだわった一品。3サイズそれぞれで食感が異なるのが面白い、丸の内店限定品で、10時のオープン時のみの販売となります。
メゾンカカオ創業時からの看板生チョコスイーツもショコラティエが焼き立てで提供。軽やかな焼き加減にこだわったサクサクのタルト生地の中には、トロッととろけるビターの生チョコレートのクリームをたっぷりと流し込んでいます。10時、14時、16時の1日3回焼きたてを提供。
丸の内新店のカフェ限定スイーツにも注目!
テロワールにこだわるメゾンカカオが、追求し辿り着いた「シングルテロワール」の美味しさを表現した「生フォンダン」は、生態系豊かで個性鮮やかなカカオが育つ一産地のみに絞り、自然の美味しさと繊細さを閉じ込めた一品。カカオのアロマ感、華やかな香りが食べ進めるごとに広がります。
ショコラティエがその日ごとに焼き加減を調整し、自立しているのがやっとな程のレア感。添えられたジュレやソースと合わせて、味わいの変化も楽しんで!注文を受けてから1つづつ焼き上げて提供されます。
丸の内店限定のシグネチャーケーキ「生フロルケーキ」は、コロンビアの豊かなテロワールが育む華やかなカカオと、繊細なブレンディングを経て生まれる瑞々しいチョコレートの美味しさを、5層に重ねた美しいケーキで表現。
ブラックの「生フロルケーキ」は、艶々のグラサージュショコラの下には、ショコラのムース、エルダーフラワーのムース、パッションフルーツなどの南国フルーツのジュレ、ヘーゼルナッツとアーモンドのプラリネなどが層をなす、華やかな味わい。
カカオの断面をモチーフにしたデザインにも注目です。ブラックとホワイト、どちらも異なる魅力をご堪能あれ。
丸の内店だけで楽しめる、生ミルフィーユ。軽やかで香ばしいパイを何層にも重ね、間には芳醇で滑らかな生クリーム、濃厚なカスタードクリーム、そしてあまおう苺、フランボワーズ、ブルーベリーをふんだんに使ったジャムが絶妙なバランスで調和。薄いビターチョコレートバーのアクセントも!一つひとつ、ショコラティエが注文を受けてから丁寧に仕上げる特別な一皿です。
この他にも、生モンブラン、生チョコサンデー、季節のタルトなど彩り鮮やかなスイーツが新登場します。明るく開放的な空間で丸の内店でしか味わえないカフェメニューを楽しんだり、手土産やおやつにピッタリなスイーツを選んでみて下さいね。
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【MAISON CACAO(メゾンカカオ)丸の内店】
営業時間:10:00-20:00
住所:東京都千代田区丸の内3丁目3−1新東京ビル1階 角地
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