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お気に入りのチョコレートを見つけられるセレクトショップ「Chocolat Trouver」が表参道にオープン

2024/09/01

2024年9月2日（月）、東京・表参道にベルギーの極上塩キャラメルチョコレートが人気の「CENTHO（セントー）」をはじめとする、世界のショコラブランドをコレクションしたショコラセレクトショップ「Chocolat Trouver（ショコラ・トルべ）」がオープン！

「Chocolat Trouver（ショコラ・トルべ）」は、フランス語で「見つける」という意味を持つ、“Trouver”がショップ名に使用されているとおり、『お気に入りのショコラが見つかるショップ』をコンセプトに、自分のためのおやつやご褒美、特別な日や特別な人への贈り物など、さまざまなシーンにぴったりのこだわりのショコラを取りそろえたセレクトショップとなっています。

有名ショコラブランドが集うベルギー・ブリュッセル。そんなブリュッセルから約15km離れた、フランダース地区テルビュレンに本店を構えている「CENTHO（セントー）」は、ショコラティエゲールト・デコスター氏によって2006年にオープン。

2013年のインターナショナル・チョコレートアワードで、ベルギー初の金賞を獲得した極上の「塩キャラメル」や、時間をかけて薄く仕上げた2層のガナッシュのセンターにジャムをはさんだ3層構造のショコラは、日本にも多くのファンがいます。

そんな「CENTHO」のショコラが「Chocolat Trouver」では、好きなショコラを1粒から選ぶことができるショーケースでの販売を実施。1粒から買えるのは国内ではここだけ！また、カフェスペースでは、気になるショコラをドリンクとともに楽しむこともできます。

さらに、「Chocolat Trouver」のオープンを記念してつくられた「カカオデュボヌール」を数量限定で販売！インパクトのあるカカオ豆シェイプのタブレットの中には、ブランド自慢の塩キャラメルフィリングが入っていますよ！

1989年から続くベルギーのショコラブランド「Dolfin（ドルファン）」は、合成香料、合成着色料、植物油脂を一切使用せず、厳選された原材料と最高級のショコラをブレンドしたグルメショコラが数多く揃い、食後やちょっと甘いものを楽しみたい時にピッタリなカレタイプのショコラは、ギフトとしてもオススメ。

ふわふわのチョコレートマシュマロが人気の「BARU（バルー）」は、ショコラには植物油脂を使用せず、ココアバターのみ使用し、香りづけには香料ではなくバニラビーンズを使うなど、厳選した素材を使用しています。目を引くカラフルなパッケージデザインは、ギフトにもオススメ。

また、店内で楽しめるドリンクメニューの「フラッペ・オ・ショコラ」には「BARU」のスワーリーホットチョコレートパウダーを使用しており、チョコ感がしっかり楽しめつつもスッキリとした喉越しでゴクゴク飲める美味しさ♡

フィンランド・ヘルシンキ生まれのショコラブランド「GOODIO（グーディオ）」は、「持続可能性」・「幸福」・「透明性」の3つのテーマに基づいて設立され、厳選された質の高いオーガニック原料を主に使用し、原材料の持つ自然の栄養素をできる限り壊さないよう、最小限の加工に抑えたチョコレートづくりをしており、フレーバーごとに異なる、幾何学模様のパッケージデザインも魅力的！

1909年にブリュッセル郊外、ゴスリーに誕生した「BRUYERRE（ブリュイエール）」のショコラは、最高級の素材にこだわり、保存料を一切使用せず、100%ピュアカカオバターチョコレートのみを使用しています。オープン時はフィナンシェのみの取扱いとなりますが、順次ショコラも販売が予定されていますので、お楽しみに！