ひかり味噌の天然醸造味噌「味噌ヌーボー 初熟(はつなり)」2026年版が、10月1日(木)から全国のスーパーマーケットなどで数量・期間限定で発売されました。年に一度、この時期にしか味わえない“味噌の初物”として登場する商品です。
今回は実際に味わい、そのままの味噌の風味や、みそ汁、焼きおにぎりにしたときの味わいをチェック。フルーティーな香りとすっきりとした口あたりが特徴の、できたてならではの味噌を紹介します。
年に一度の“味噌の初物”「味噌ヌーボー 初熟」
フランス語で「新しい」を意味する「ヌーボー」を商品名に冠した「味噌ヌーボー 初熟」は、味噌が完成したばかりのフレッシュな味わいを楽しむ限定商品。2021年に発売を開始し、2026年で5周年を迎えました。

長期熟成味噌とは異なる、若々しくフルーティーな発酵香が特徴で、2026年版は低温でじっくり熟成させることで、若摘みパイナップルを思わせるみずみずしい香りと、やわらかく広がる旨みを引き出しています。明るく艶やかな色合いを保ち、わずかに残る米の粒も楽しめる仕上がりです。
新穀の米と大豆を使い「大寒仕込み」で醸造
原料には、前年の秋に収穫した新穀の三重県産米「コシヒカリ」、北海道産大豆「トヨマサリ」、長崎県産の塩「海はいのち」を使用。米・大豆・塩だけで仕込んだ無添加味噌です。
製法にもこだわり、一年で最も寒い時期とされる1月末から2月初めの「大寒」に仕込みを行います。寒さが味噌の仕込みに適しているとされる、この伝統的な手法を採用しています。
仕込み後は加温せず、自然の力に任せて発酵させる天然醸造。初夏の気配が漂い始めた頃には「天地返し」を行い、味噌を空気に触れさせることで発酵を促し、旨みやコクを引き出していきます。
さらに、米麹の割合は大豆1に対して1.2とする「12割麹」にこだわり、麹由来の甘みを引き出しています。新穀の原料と伝統的な製法によって生まれる、季節限定の味わいは注目です。
そのまま味わうと、甘みよりもキレのある味わい

まずは、味噌そのものの味わいをチェック。甘みが際立つというより、キリッとしたキレのある味わいで、塩味も程よく感じられます。

みそ汁にしてみると、フルーティーな香りとすっきりとした甘みが印象的。筆者は、気軽に毎日みそ汁を楽しむため、お椀に直接味噌と具材を入れ、お湯で溶かすスタイルで味わっています。加熱を最小限に抑えたことで、フレッシュな風味をより感じられ、まさに「味噌ヌーボー」らしさを楽しめました。
また、おにぎりに味噌を塗り、軽く炙って焼きおにぎりにするのもおすすめ。みそ汁とはまた違った味わい方ができ、日々の食卓で楽しみたくなる味噌です。
女子旅Journal的まとめ
年に一度だけ登場する「味噌ヌーボー 初熟」は、熟成味噌とはひと味違う、フレッシュでフルーティーな風味を楽しめる商品。原料や仕込みの時期、天然醸造の製法にもこだわっています。
2026年版は、若摘みパイナップルを思わせる香りと、やわらかく広がる旨みが特徴。いつもの味噌とは違う味わいを楽しみたい人は、数量・期間限定のこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。
商品概要
商品名:2026年『味噌ヌーボー初熟(はつなり) 400g』
参考小売価格:756円(税込) ※数量・期間限定発売
内容量 :400g
賞味期限 :6ヶ月
『味噌ヌーボー 初熟』 公式ブランドサイト:https://www.hikarimiso.co.jp/nouveau_hatsunari/

