東京駅でのお土産選びが、ますます楽しくなりそうです。
東京駅改札内の「グランスタ東京」地下 丸の内改札内エリアが、約8カ月の工事を経て、2026年9月16日(水)10時にリニューアルオープンします。
「FAV ZAKA(Favorite MARUNOUCHIZAKA)」をコンセプトに、新ブランド10ショップをはじめ、既存ショップのリニューアルやリブランディングを含む計26ショップが集結。常設店ではすべてのショップに“グランスタ東京限定商品”が登場します。
東京土産を探すのはもちろん、旅の途中にできたてスイーツを味わったり、紅茶でひと息ついたり、自分への小さなご褒美を探したり。新しくなるグランスタ東京から、女子旅Journalが気になるショップ&限定アイテムをピックアップしてご紹介します。
“お気に入り”が見つかる「FAV ZAKA」へ
今回リニューアルするのは、東京駅の中でも通勤・通学など日常的に利用する人が多い「地下 丸の内改札内エリア」。
新たに掲げるコンセプトは、「FAV ZAKA」Favorite MARUNOUCHIZAKAです。

食と雑貨をミックスして4つのゾーンに分けることで、目的の商品を探すだけでなく、店から店へと巡りながら新しいものに出会える空間を目指します。
注目したいのは、東京駅ならではの限定感。新ブランドや東京駅限定ブランドに加えて、常設店全ショップでグランスタ東京限定商品が用意されます。
オープン前の内覧会でチェックしてきた、気になる新ショップ&限定商品をご紹介します。
初ローンチ!「バター菓子専科 虎子堂」の新感覚あんバター
今回の新ブランドで注目したいひとつが「バター菓子専科 虎子堂」。“バター”をテーマに、どら焼きやバタークッキーなど、和と洋を掛け合わせた菓子を展開するブランドです。
「虎子(とらのこ)」とは、自分にとって大切なものという意味。人気作家・坂崎千春氏が描く愛らしい「とらのこ」がブランドのアイコンになっています。

グランスタ東京限定で登場する「とらもっち」は、フランス産発酵バター「イズニーバター」を使ったスイーツバーガー。
もっちりとした生地に具材をサンドし、「あんバター」「キャラメル餅」「もろこしバター」の3種類を展開します。季節限定フレーバーも販売される予定です。
和菓子とバターの組み合わせが好きな人なら、東京駅の新手土産としてチェックしておきたい一品です。
とらもっち
あんバター/キャラメル餅/もろこしバター
各560円
販売時間:11:00~/17:00~
三軒茶屋「sarkara」から生まれた「neu by sarkara」
東京・三軒茶屋のパティスリー「sarkara」から誕生する新ブランドが「neu by sarkara」。コンセプトは、“都市で暮らし、働く人のためのおやつとパントリー”。
毎日工房から届く焼菓子を中心に、スコーンやブラウニー、コンフィチュールなどを展開します。

グランスタ東京限定の「スコーン」は、練乳のやさしい甘さを生かし、外側はさっくり、中はほろりとしっとり焼き上げたもの。
季節によって変わるコンフィチュールと合わせて楽しめるので、東京土産というより、「今日一日頑張った自分へ」買って帰りたくなるおやつになりそうです。
スコーン
1個 600円
フォンダンショコラの新しい形「バベル」
チョコレート好きなら「Chocolaterie & Pâtisserie ROND-POINT souvenir」をぜひチェックしたいところ。

ショコラティエ・田中丸博文氏が手がける、「その一日が、思い出に。」をコンセプトにしたショコラトリー・パティスリーです。

限定商品の「バベル」は、チョコレートビスキュイの生地になめらかなガナッシュを合わせ焼き上げ、さらにガナッシュを後入れした2層仕立てのフォンダンショコラ。
そのまま味わうのはもちろん、温めてガナッシュがとろける食感を楽しむのもおすすめ。
バベル
1個 734円
大人の進化系生ドーナツ「ÉRIE T.」
「ÉRIE T.」は、世界各国の伝統菓子を自由な発想で掛け合わせる、ボーダレスなスイーツブランド。
ブランドの世界観は、数々の有名ブランドを手がけるアートディレクター・平林奈緒美氏が監修しています。

限定商品「クリーム ベルリーナ」は、ドイツの伝統的な揚げパン「ベルリーナ」に濃厚なクリームを合わせた進化系生ドーナツ。
ザクッ&もちっとした生地にたっぷりのクリームを詰め、ラム酒漬けレーズンとシナモンの香りをプラスしています。
甘いものは好きだけれど、少し大人っぽいスイーツを選びたいという人にもオススメの一品です。
クリーム ベルリーナ
1個 540円
販売時間:8:00/11:00~/14:00~/17:00~
※各回なくなり次第終了
ミルクとバターが主役「Butter Milk Lab.」
世田谷・三宿で1998年に創業した「ラ・テール洋菓子店」が初めて手がける、ミルクとバターが主役のお菓子専門店「Butter Milk Lab.」も登場します。
北海道産の希少なジャージー牛乳や北海道産マスカルポーネなど、素材そのもののおいしさを生かした菓子を展開。

限定商品の「ラ・クリーム」は、北海道産原乳の生クリームとマスカルポーネを合わせたクリームを、マスカルポーネを練り込んだもちっとした生地でサンドしています。
ラ・クリーム
3個入 1,296円
フォートナム・アンド・メイソン、日本初のテイクアウトショップ
東京駅での移動の合間に立ち寄りたいのが「フォートナム・アンド・メイソン」。
1707年創業、ロンドン・ピカデリーに本店を構える英国王室御用達ブランドが、日本初となるテイクアウトショップを展開します。

紅茶やスコーンに加え、英国のティーカルチャーを気軽に楽しめるミルクティーも登場。
グランスタ東京限定の「ミルクティー(アイリッシュブレックファスト)」は、アッサムのコクとケニア茶葉を組み合わせた一杯です。
新幹線に乗る前にテイクアウトして、車内でゆっくり味わうという楽しみ方もよさそうです。
ミルクティー(アイリッシュブレックファスト)
Mサイズ 649円/Lサイズ 693円
メリーチョコレートの新ブランド「東京喫茶メリー」
レトロ喫茶好きにチェックしてほしいのが、メリーチョコレートの新ブランド「東京喫茶メリー」。
夢の中で出会った喫茶店に迷い込んだような世界観の中で、ソーダやプリンなど、喫茶店のメニューから着想を得たチョコレート商品を展開します。

グランスタ東京限定の「東京ショコラサブレ」は、カカオ生地とピスタチオペーストを練り込んだ生地、2種類のサブレを詰め合わせ。
東京駅らしいストーリーと、どこか懐かしい喫茶店の世界観を組み合わせた、新しい東京土産として注目したい商品です。
東京ショコラサブレ
20枚入 2,592円
東京駅らしい手土産が見つかる!「ヒトツブカンロ」の限定グミ
リニューアルした「ヒトツブカンロ」では、人気No.1の「グミッツェル」を使った東京駅限定商品が登場。さらに、日本の四季をイメージした「はなたびグミッツェル」もラインナップします。

「グミッツェル缶6個セット TOKYO」は、電車モチーフと「TOKYO」のロゴをあしらった缶に、グレープ、ソーダ、ラ・フランス、グレープフルーツ、オレンジ、ピーチの6種類を詰め合わせています。
東京駅らしさを感じられるデザインなので、東京旅行のお土産や旅の記念にも。
グミを食べ終わった後も小物入れなどとして使えそうな缶は、食べた後まで楽しめるのがうれしいところです。「はなたびグミッツェル」は、人気の「グミッツェル」をプチサイズよりさらに小さくした商品。
グミッツェル缶6個セット TOKYO
1セット 1,600円
※なくなり次第終了
もうひとつ注目したいのが、「はなたびグミッツェル」。これまでのシリーズとは異なるパリパリとした食感が特徴で、ピーチ、グレープフルーツ、ソーダの3種類をアソートしています。
パッケージには、サクラ、アジサイ、キンモクセイ、ツバキと、日本の四季を彩る花々をイメージしたデザインを採用。
“旅”をテーマにした商品ということもあり、東京旅行のお土産として選ぶのにもぴったりです。
はなたびグミッツェル
850円(税込)
内容量:45g
※サクラ/アジサイ/キンモクセイ/ツバキのデザイン
「ほぼ日手帳」初の旗艦店も東京駅に
スイーツ以外で見逃せないのが「ほぼ日手帳ストア」。
ブランド初となる旗艦店で、ほぼ日手帳のほぼすべてのラインナップを取り揃え、販売スタッフに相談しながら手帳を選ぶこともできます。

東京駅らしさ満点なのが、限定の「ほぼ日手帳weeks Suicaのペンギン/Tokyo」。東京駅丸の内駅舎を背景にSuicaのペンギンがポーズをとるイラストを、赤レンガ色のマットな表紙にデザインしています。
東京駅を訪れた記念としてはもちろん、旅の予定を書き込む一冊に選ぶのも楽しそうです。
ほぼ日手帳weeks Suicaのペンギン/Tokyo
日本語版 3,190円
英語版 3,300円
女子旅Journal的まとめ
2026年9月16日にリニューアルするグランスタ東京「地下 丸の内改札内エリア」は、“東京土産を買う場所”だけではなく、東京駅を利用するたびに新しいお気に入りを探したくなる場所へと変わります。
今回特に注目したいのは、新しいブランドとの出会いが多いこと。
「バター菓子専科 虎子堂」の「とらもっち」や「ÉRIE T.」の「クリーム ベルリーナ」、「Butter Milk Lab.」の「ラ・クリーム」など、東京駅限定で楽しめる新しいスイーツが揃い、どれを自分へのご褒美にしようか迷う時間まで楽しめそうです。
一方で、「東京喫茶メリー」の「東京ショコラサブレ」や「ヒトツブカンロ」の限定グミは手土産候補に。そして「ほぼ日手帳ストア」のSuicaのペンギン限定手帳は、甘いもの以外の東京土産を探している人にも気になる存在です。
さらに、日本初のテイクアウトショップとなる「フォートナム・アンド・メイソン」でミルクティーをテイクアウトして、旅へ出発する――そんな東京駅ならではの過ごし方も。
旅行の出発前や帰宅前に急いでお土産を買うだけではなく、少し時間に余裕を持って、“自分のお気に入り”を探しながら歩いてみたくなる新しいグランスタ東京です。
グランスタ東京「地下 丸の内改札内エリア」リニューアル概要
リニューアルオープン:2026年9月16日(水)10:00
場所:JR東京駅 グランスタ東京「地下 丸の内改札内エリア」
ショップ数:計26ショップ
※新ブランド10ショップ、既存ショップのリニューアル・リブランディングなどを含む
※商品は数量限定や販売時間が設定されている場合があります。最新の販売状況は店頭等でご確認ください。

