海外旅行のお供にスーツケースに忍ばせ持って行きたいオススメの日本食！永谷園の「だしごこち」シリーズ

旅行先や留学先で手軽に日本食を楽しみたい時に持って行きたいオススメの日本食がいくつかありますが、そのラインナップに加えたい新商品が永谷園から登場しました！スーツケースに入れてもかさばらず持って行ける、オススメのふりかけとお茶漬けの素をご紹介します！

今回ご紹介する「だしごこち」シリーズは、“ていねいにとっただし”を味わった時の心地よさを日常生活に無理なく取り入れられる姿を目指して誕生したシリーズで、外食店や専門店でも目にする機会が増えた“だし”に着目しています。

やはり、だしの美味しさを口にすると『あー日本人に生まれてよかった・・・』って思うくらい、ホッとする味。海外に行くと、たまにそんな味わいを求める時があるので、そういう時にサッと楽しめるのは嬉しいですよね。

「だしごこち」は、国内製造のだし原料を使用し、自然なだしの味わいを手軽に楽しむことができるシリーズなので、まさにピッタリな一品。鰹節・昆布・焼きあごなど複数のだしの旨みを効かせ、やさしい塩味に仕立てており、口に入れた時に鼻に抜ける豊かな香りにもホッとします。

「だしごこち」シリーズには、ふりかけタイプが＜かつお＞＜こんぶ＞＜焼きあご＞の3種類と、お茶漬けタイプ＜かつお＞＜こんぶ＞の2種類があります。

なかでも注目なのが、本シリーズのふりかけメニュー第二弾として新登場した「焼きあご」。昨今、だしパックや鍋スープなどでも人気の高い素材ということで「焼きあご」が仲間入り！

「だしごこち」のふりかけは、既存のふりかけに多い顆粒状でなく細粒状の調味粉になっているので、ごはんの上にのせた時のの香り立ちが良いんです！4種のだし原料(焼きあご、かつお、真昆布、利尻昆布)による奥深い旨みと、鼻に抜ける鰹本枯節の豊かな香り、焼きあごの香ばしい旨みが口いっぱいに広がります。

ご飯にかけるだけでなく、お好み焼きや豆腐にふりかけるのもオススメ！焼きあごのほかにも、昆布と紫蘇の風味がたまらない＜こんぶ＞も渡航先で食べるとホっとする味。

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ささっとご飯の上にかけるだけで本格的なだしの味わい楽しめる「だしごこち」シリーズは、留学や旅行先で手軽に日本食を楽しみたい時、そして海外で暮らしている日本人の方への手土産としてもピッタリの一品です。ぜひチェックしてみて下さいね。

【永谷園ホームページ】