ヴィーガン仕様のハンバーガーも！うま味が重なり合うハンバーガーが楽しめる「UMAMI BURGER」

ロサンゼルス発、世界各国で展開しているハンバーガーレストランの「UMAMI BURGER(ウマミバーガー)」は、2017年に日本初上陸し、その後続々と国内に店舗展開しています。オープン以来、不動の一番人気を誇る看板メニュー「UMAMI BURGER(ウマミバーガー)」のリニューアルや、ヴィーガン仕様の「BOTANICAL BURGER（ボタニカルバーガー）」が登場するなど、ますます注目の味わいが揃います。

「OLD FASHION BURGER（オールドファッションバーガー）」1,380円（青山店、みなとみらい店限定）（価格：税別）

看板メニューである「UMAMI BURGER（ウマミバーガー）」は、ビーフパティにトマトやシイタケ、グリルドオニオン、パリッとした食感のパルメザンフリコをはさみ、ウマミケチャップで味付けされ、うま味成分がふんだんに味わえる一品として不動の人気メニューです。

2020年4月に、トマトやシイタケをコンポート状に変更し、どの角度からも素材のうま味を味わえるようにリニューアルされ、さらにうま味度がアップした「UMAMI BURGER（ウマミバーガー）」ですが、今回ご紹介するのは「OLD FASHION BURGER（オールドファッションバーガー）」です。

お肉を成型せずに大胆に焼き上げたパティは、肉のうま味が存分に楽しめ、パティと一緒に蒸し焼きされた玉ねぎの甘み、濃厚なアメリカンチーズ、甘酸っぱいディルピクルスのアクセントが重なり、ガツンとボリューム感ある味わいが楽しめます。

「BOTANICAL BURGER（ボタニカルバーガー）」1,480円（青山店、みなとみらい店）、1,380円（国内他5店舗）（価格：税別）

また、2020年8月に登場した「BOTANICAL BURGER（ボタニカルバーガー）」も注目の一品！日本の「UMAMI BURGER」では初となる動物性食品不使用のハンバーガーで、バンズやパティ、野菜やソースなどの食材も全て原材料に動物由来のもの（肉、魚、卵、乳製品、蜂蜜など）と、ニンニクやニラなどの五葷（ごくん）を使用していない、完全ヴィーガン対応となっています。

大豆をメインとしたパティ部分は、ビーツで肉のように彩られ、見た目からもお肉感しっかり！一口頬張ってみると、大豆のパティとは思えないほどしっとりジューシーな仕上がりで、食感などビーフパティと変わらない味わいにビックリ！

サンドされたグリーンカールやスライストマトなど、女子には嬉しい野菜もたっぷり！ミソマスタードやトリュフエキス入りのウマミケチャップ、ビーガンマヨネーズなど、奥行きのある味わいやコクが重なり、ボリューム感たっぷりの見た目だけでなく、食べ応えの満足度もバッチリ！

こんなに食べ応えがあるのに、ヘルシーでギルティフリーな味わいが楽しめるので、ダイエット中にハンバーガー食べたい！となった時にも嬉しい一品ですよ♪

UMAMI BURGERでは店内ではもちろんのこと、テイクアウト、デリバリーでも、新メニューを含むさまざまなメニューを利用できるので、自宅でもゆっくりハンバーガーを楽しめます。お近くのUMAMI BURGERでうま味たっぷりのハンバーガーを堪能してみてはいかがでしょうか。

UMAMI BURGER：https://umamiburger.jp/