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日比谷で茨城の味覚が楽しめるカフェ!常陸牛のハンバーガーや旬のフルーツたっぷりのスイーツも

2020/09/21

日比谷から新橋に向かう高架下に、飲食、ファッション、雑貨など、こだわりのショップが集まった「日比谷OKUROJI」がオープン。ここに行けば旅気分を味わえるような、いろいろな地域の名産やグルメが楽しめるラインナップとなっています。

そんな中、茨城県の食材をふんだんに使ったメニューを取り揃える「COOK BARN TOKYO」についてご紹介します。

「COOK BARN TOKYO」は、茨城県土浦の人気ステーキハウスによる東京初進出の新業態店舗で、流通が限られている黒毛和牛の最高級ブランド「常陸牛(ひたちぎゅう)」を目玉に、関東の台所と言われる豊富な茨城県産食材をテーマとしたカジュアル・カフェ・ダイニングです。



時間帯によって楽しめるメニューもさまざまで、昼は常陸牛100%のグルメバーガーやステーキランチをはじめ、土浦本店で人気の牛すじをつかった名物カレーや、つくば鶏や常陸豚など、なかなかお目にかかれない銘柄の食材が手頃な値段で楽しめます。


また、夕方には茨城県産の旬のフルーツをたっぷり使ったデザートメニューも楽しめます。今の旬は「シャインマスカット」ということで、大粒で艶のあるシャインマスカットが陳列されています。

ショートケーキ 茨城県産シャインマスカット 1,200円(税別)

テーブルに運ばれたときに思わず「わーーー!!!」という歓声を上げてしまいたくなるほど、シャインマスカットがたっぷりと盛られています。また盛り付けも美しい!ふわりと口の中で溶けるスポンジと甘さ控えめのクリームで作られたショートケーキの中にもシャインマスカットがたっぷりサンドされています。

この他にも、パンケーキやパフェが用意されていますが、いずれもフルーツの美味しさを活かした構成になっているので、フルーツ好きにはたまりませんよ!季節によってフルーツが変わるので、旬ごとに通いたくなってしまうかも。

夜には豊富なアルコールを揃えた肉バルとなり、常陸牛を部位別・グラム別で楽しめるなど、肉好き女子にはたまらないラインナップとなっています。

訪れる時間帯によって楽しめるメニューが変わるので、ランチタイムやカフェタイム、女子会などあらゆるシーンで利用しやすい「COOK BARN TOKYO」で、茨城県の美味しい食材を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【COOK BARN TOKYO】
所在地:東京都千代田区内幸町一丁目7番1号 日比谷OKUROJI内 H02
営業時間:11:00~22:00
定休日:日・祝(当面の間)

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