【3日間限定】日本誕生25周年を記念したシュラスコ料理専門店「バルバッコア」で短角牛を楽しもう！

2019年7月1日～3日の3日間、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」の日本誕生25周年を記念して、希少和牛「日本短角種」(通称・短角種牛)を使ったシュラスコが楽しめる「短角牛フェア」が開催されます。

「バルバッコア」は、1990年、ブラジル・サンパウロで誕生したシュラスコ料理専門店で、日本に上陸してから25周年を迎えます。

1994年に表参道にオープン以来、丸の内、渋谷、新宿、心斎橋、六本木ヒルズ、梅田、高輪にも出店、国内で8店舗が営業中の国内最大級シュラスコ料理の人気店です。

そんな「バルバッコア」が日本誕生25周年を記念して開催するフェアで提供される「短角牛」は、岩手県山形町で肥育した牛で、国内流通において最も希少なプレミアム和牛！

肉質は脂肪分が少なく、高タンパクの赤身肉で、とってもヘルシー。「短角牛フェア」のシュラスコで提供される部位は、イチボ、ランプ、カイノミ、カルビで、さらに通常の一部シュラスコアイテムとサラダバーも全て食べ放題になっています。

大きな肉の塊が串に刺さり焼き上げられ、テーブルに運ばれてくる光景は迫力満点で、目の前で切り分けられ肉汁溢れる画は、食欲をそそります。

サラダバーの種類の豊富さが素晴らしい！！！ついつい取りすぎてしまいます。

短角牛の美味しさは、旨味がギュッと詰まっていてとっても美味しい！！部位によって味わいが違うのも魅力！

骨の付いたカルビは旨味たっぷり！イチボは肉汁が口の中に広がるほどジューシーな味わい！肉好きにはたまらない味わいばかり！。

お肉との相性が良いパイナップルも豪快に焼き上げられ登場！口の中がさっぱりできる甘さと酸味が堪能できます。

だんだんとA5ランクの上質な脂よりも赤身の美味しさが好みになってきたものとしては、たまらないフェアです。

また、お酒がお好きな方にも嬉しいお知らせが！「カイピリーニャ」という、サトウキビを原料にしたカッシャーサ（蒸留酒）をベースにして作られるブラジルの代表的なカクテルも、今回の25周年を機に、レシピを復刻した「カイピリーニャ」で販売されます。

上陸当時は、フレッシュなライムを丸ごと1個絞り、砂糖とカッシャーサを加えて提供されていたそうですが、その後、レシピを日本人の好みにあわせて何度もマイナーチェンジを行ったそうです。本場の味わいが楽しめるこのチャンス！価格は従来通りで、グラスは大きめになり、容量はこれまでより1.5倍で楽しめますよ。

この機会に『バルバッコア』で本場のシュラスコ料理を味わってみてはいかがでしょうか。

『短角牛フェア』
開催期間：2019年7月1日(月)～3日(水)
開催店舗：バルバッコア全店

【バルバッコア青山本店】
所在地：東京都渋谷区神宮前4-3-2　TOKYUREIT表参道スクエアB1
営業時間：
月～金曜/ランチ11時30分～15時 (L.O.14時)
月～土曜/ディナー17時30分～23時 (L.O.22時)
土・日曜・祝日/ランチ11時30分～16時 (L.O.15時)
日曜・祝日/ディナー17時30分～22時 (L.O.21時)
定休日：無
ホームページ：http://barbacoa.jp/