スシローで名店の匠の味が楽しめる「匠の一皿プロジェクト」スタート！光るタピオカミルクティーも！

回転すしチェーンのスシローより、名店の匠たちと共に商品開発をした「匠の一皿プロジェクト」がスタート！

回転すしの常識を変えることを目的とした「匠の一皿プロジェクト」に参画したのは、「中国菜エスサワダ」オーナーシェフ　澤田氏、「ブランカ」店主　吉岡氏、「神戸北野ホテル」総料理長　山口氏、「賛否両論」店主　笠原氏の4名。

中華、和食、洋食、無国籍料理と、様々なジャンルの料理人名店の匠たちが創り出したお寿司や一品料理が全国のスシローで楽しめるという美味しくワクワクするプロジェクト。

早速、7月19日（金）より「匠の一皿プロジェクト」シリーズから、「中国菜エスサワダ」オーナーシェフの澤田州平氏による「赤海老とうにの紹興酒漬けにぎり」「よだれ鶏にぎり」「本格担々麺」の3品、「ブランカ」吉岡哲生氏による「琉球パフェ」が販売開始されています。

スシローの商品開発部長が『この味をスシローで出したい！』と商品開発に試みて断念したという「赤海老とうにの紹興酒漬けにぎり」は、澤田シェフオリジナルの味わいで楽しむことができる一品。

「よだれ鶏にぎり」は、アーモンド醤がクセになるピリ辛特製ダレがアクセントな一品。

「本格担々麺」は、「中国菜エスサワダ」で出されている担々麺を再現しており、コクとまろやかな味わいの中に芳醇な香りとしびれる辛さが楽しめます。カシューナッツもたっぷりトッピングされていて、回転すし店でこの味わいを380円で楽しめるとは驚きです。

スシローCafe部では、「ブランカ」の吉岡シェフが手がけたスイーツ「琉球パフェ」が登場。紫芋とココナッツのアイスにあたたかいサーターアンダギーやちんすこう、冷凍パインをのせた、沖縄の味覚がギュギュっと詰まったパフェです。

近日発売が予定されているラインナップには、笠原シェフによる「鰹いぶりがっこ」「信州練りみそ炙りしめ鯖」、山口シェフによる「サーモンの炙りに自家製タルタルをのせて」「パリパリえび春巻きに自家製タルタルを添えて」、吉岡シェフによる「絶品鱧カツにぎり」が予定されています。お楽しみに！

キャンペーンサイト：匠の一皿プロジェクト

さらに、昨今のタピオカミルクティーブームが熱く盛り上がっていますが、スシローにもタピオカミルクティーが登場！しかも世界中で人気となっている「Sharetea」のタピオカミルクティーが味わえるんです。さらにスゴイのがスマホのライトを当てると光るという「ゴールデンタピオカ」を新たに開発。

見た目のインパクトだけでなく、柔らかさを重視したモッチリ食感が特徴になっており、ミルクティーも濃厚なミルクの味わいが楽しめるオリジナルテイストになっています。

『近隣にタピオカミルクティーが楽しめるお店がない！』『並ばずに楽しみたい！』という声もありますが、スシローに行けば気軽にタピオカミルクティーが楽しめるのは嬉しいですよね。しかも全国のスシローで楽しめますよ。話題のタピオカミルクティー楽しんでみて下さいね。

キャンペーンサイト：光るゴールデン『タピオカミルクティー』スペシャルサイト